使用量：
・目安、1袋で、 ～24平米、　果実などは、～17平米
・定植2～3週間後、10アール（約300坪）当り、3ケース（42袋）を天井より吊り下げて使用して下さい。
（果樹類は4ケース以上使用のこと。）
・40～50日で粉末がなくなりますので、その手前で新しい商品を側に吊り下げて下さい。

使用方法：
ボールペン、鉛筆等で貫通の穴を袋に、表裏合計12～16ヶ開け、作物より高い位置から通路に吊り下げて使用して下さい。（春、秋には、穴の数は6～8ヶにすること。）

店長からの一言：
こんな手軽にCo2濃度を増やせるなんて。お薦めです！
完全室内栽培では気温と湿度に気をつけて下さい。
温度があまりにも低かったり、湿度が低いとCo2が発生されません。
乾燥している場合は、霧吹きやスポイトなどで水分を寝太郎に添加してください。
使用目安は、23.61平米に1袋を目安でが、果樹など多くの実をつける植物などは、大目に吊り下げてください。



　　

注　意：
・炭酸ガスは、空気より重いので、作物より高い位置に吊り下げて下さい。
・作物の真上、及び水のかかる場所には吊り下げないで下さい。（雫で葉が焼ける恐れがあります）
・袋の底には押しピンで水抜きの穴を2～3ヶ開けておいて下さい。又粉末が乾燥しすぎたら、スポイドで少し水分を添加して下さい。
・気温が低く、反応が悪い場合には、穴の数をふやすか、又は加温機エアー吸入口付近に吊り下げる等の工夫をして下さい。
・20度以上の所に、保存すると袋が膨脹する場合がありますが、効果に影響はありません。
・小児の手の届かない所に保存のこと。
（目に入った場合は、大量の水で洗眼のこと。）

※夏場など気温の高い時期は、製品が多少膨らんでいる場合がございます。品質になんら影響はございません。
予めご了承ください。